i-color診断 - 足のトラブル専門整体Abundance

i-colorとは、identity color―すなわち、あなたが持って生まれた素質の色のことです。

植物の種類によって適した環境や育て方が異なるように、あなたが生まれながらに持っている素質も、その“よさ”や”伸ばし方”にはコツがあるんです。

でも、「あなたの魅力（強み）って何ですか？」と聞かれてすぐに答えられる人って少ないです。それは、強みは「自然にできちゃうこと」だから……。

苦労したことは自覚できるけど、無理なくできることに、私たちは鈍感です。大人になると、「あなたの○○ってすごいね～」なんて、他人はなかなか褒めてはくれませんしね。

そこで、自分の価値を再発見するのに役立つツールが統計心理学i-colorです。

生年月日という変化しないデータに着目し、主に金融機関との共同研究により、20年に渡り、実に3000万件以上の思考パターン・行動パターンを検証した結果、日本人の傾向性を8,640万タイプに分類。

大手生命保険会社、信販会社など数百社に導入され、マーケティングはもちろん、人材配置、契約約定率向上などに役立てられているデータベースに、カラーセラピーの要素を加えたツールです。

素質には内面と外面があります。 内面はリラックスしたときに出る自分。素の自分です。外面は武器として使う自分。初対面や仕事で出る顔です。内面も外面も自分の素質。

でも、心からの幸せを感じ、それを持続させたいなら、やっぱり内面を満たすことが不可欠なのです。

でも、社会人となった私たちは、外面を活かす機会が多い。

だからこそ、「○○さんってこう言う人だよね」などと、外面でブランディングされていることも多く、そう言われ続けることで、自分自身の評価も外面でされていき・・・。つまり、内面を忘れて生きている人は少なくありません。

今、「評価はされているのにしっくりこない」、「周囲から求められている自分に違和感を感じる」そんな症状が出ているとしたら、外面中心に生きている可能性があります。

でも、ご安心ください。i-colorを使って、それがなぜ起きているのかを知ることで、解決策にたどりつきます。

個別カウンセリングでは、第1の素質＝内面、第2の素質＝外面、そして、第3の素質として集中したときに出る顔の3つのi-colorを使って、ココロもオサイフも満たされる生き方の方向性を探っていきます。

他にも、モチベーションの傾向性、何かを決断するときの傾向性、コミュニケーションの傾向性など、12色を様々な切り口でグルーピングすることで、自分らしさを明確化していきます。