

- 1幼稚園・保育園時代から、【足裏の発達不足】に伴う【足裏の異常】が始まり、
- 2 小学1年生位で、【足と体のゆがみ】が顕著に現れてくる!
- 3そして、【一生の足と体】は、小学3年生位までに決まってしまう!
子どものスポーツ障害

走ったり、運動が苦手

転ぶと受け身が取れない

いつも元気がない

子どもの頭痛・肩こり

便秘・下痢・胃弱

引きこもり

子どもの自律神経失調・うつ状態

子どものメタボ

このような不調を訴える子どもの多くに、外反内反・浮き指・アーチ不足が隠れている!
小・中・高校生の約60%、成人女性の約80%、成人男性の約60%に、
外反内反・浮き指・アーチ不足がみられる!



外反内反・浮き指と体の不調「未病」

8才 女子 外反内反
肩こり・頭痛・体のゆがみ

10才 女子 外反内反
肩こり・頭痛・体のゆがみ

11才 男子 浮き指
猫背・胃腸障害

13才 男子 浮き指
子どものうつ・不登校
インドネシアなど裸足で生活する国の子どもたちの
『踏ん張った足』

- 1原因がはっきりしない足・ひざ・腰・首などの痛みやスポーツ障害
(子どもから大人まで) - 2原因がはっきりしない自律神経失調状態・うつ状態・登校拒否・体の不調など
(子どもから大人まで) - 3原因がはっきりしない生活習慣病・肥満・運動能力の低下・基礎代謝の低下など
(子どもから大人まで)
これらの不調【未病】を訴える人の多くに、「外反内反」「浮き指」「アーチ不足」など足の異常が共通点にあった。
足裏の異常と体のゆがみに伴う不調『未病』

8才 女子 外反内反と側弯
疲れやすい・元気がない

8才 女子 外反内反と側弯
肩こり・頭痛・引きこもり

6才 男子 浮き指
・踏ん張り方の左右差と体のゆがみ
・走るのが苦手

9才 男子 浮き指と猫背
下痢・胃腸障害
疲れやすい
足は「足」、体は「体」と別々にみているのでは、改善に至らない!
『足と体は一体』。従って、体の土台「足裏から全身のバランスを整える」ことが必要不可欠!
家が傾いたら土台から正していくという考え方が自然に起こるように、人間も痛みや不調に対し、
人間の土台となる【足裏】から全身のバランスを整え、健全な骨格育成という考えが必要。

1 歩き始めの年齢から年長くらいまでが特に必要
【足裏爪刺激(あしうらつめしげき)】で足裏を刺激して踏ん張る力をつける!
「足裏の発達不足」を改善!

2 保育園・幼稚園児より始める!
はくだけで足裏のバランスが整う【3本指テーピング靴下】を履く習慣を身につける!



3 玉石踏み
玉石の上で足踏みして足裏を刺激し、踏ん張る力をつける!

4 小学生より、足指の運動を始める!
「グーパーリハビリ運動」で足指の運動可動域を広げる!

足裏から全身を重力とのバランスで整えること!

「お母さん!子どもの足が危ない!」宝島社/笠原巌 著


子どもの『足と健康との関係』専門家
笠原 巌かさはら いわお
外反母趾・浮き指 研究家
過労性構造体理論創始者
笠原接骨院 院長
カサハラフットケア整体院 院長
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